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2024年

日本アミノ酸学会 第18回学術大会

理化学研究所 和光地区 本部棟(埼玉県和光市広沢)において開催された「日本アミノ酸学会 第18回学術大会」において卒業生の杉本さんが優秀ポスター賞、D3の大藪が最優秀ポスター賞を受賞しました。
演題名「骨格筋の転写共役因子PGC1αが神経筋接合部の形成やアミノ酸関連分子の代謝に与える影響の解明」
「Aging clockとしてのDNAメチル化に着目した筋老化制御機構の解析」

 

静岡県立大合同セミナー:2024年9月

静岡県立大の三浦進司先生の研究室と合同セミナーをしました。
活発な意見交換をしました。

 

「ヒューマニエンス」放映:2024年8月

4月に取材を受けた「ヒューマニエンス」が放映されます。
8月3日(土)19時 NHK BSプレミアム4K
>https://www.nhk.jp/p/ts/X4VK5R2LR1/

ヒューマニエンス 40億年のたくらみ「ヒューマン」と「サイエンス」の造語「ヒューマニエンス」。人間という不確かで不思議な存在とはいったい何なのか?その真の姿に迫っていくシリーズ。番組MCは、織田裕二さん、NHKアナウンサーの藤井彩子。

www.nhk.jp

 

台湾大学:2024年7月

亀井教授が台湾大学で講演をしました。

京都府立大学学術振興基金

M2川口の研究計画が学内の研究費

京都府立大学学術振興基金に採択されました。

日本農芸化学会関西支部 第530回講演会 優秀発表賞(支部長推薦):2024年5月

京都府立大学で日本農芸化学会関西支部 第530回講演会を開催しました。
D3の大藪が優秀発表賞(支部長推薦)を受賞しました。
演題名「筋老化制御におけるDNAメチル化の役割の解析」

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第78回日本栄養・食糧学会大会 トピックス賞:2024年5月

第78回日本栄養・食糧学会大会(福岡)で大学院生4名が研究成果を発表しました。
D3の大藪が第78回日本栄養・食糧学会大会トピックス賞を受賞しました。
演題名「筋萎縮関連代謝産物「アトロメタボライト」の統合的メタボローム解析による同定とポリアミンによる筋量制御機構」

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NHK「ヒューマニエンス」

大学構内にて研究紹介の撮影をしました。放送は8月〜9月頃だそうです。

 

鴨川でお花見をしました:2024年4月

鴨川でお花見をしました。

 

卒業式:2024年3月

D3の杉本、M2の酒巻、山本、B4の井上、木村、阪上、米谷が卒業しました。

京都府立大学学長表彰:2024年3月

D2の大藪とM1の川口が、研究成果を高く評価され、京都府立大学学長表彰を受けました。

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2023年

Scientific reports プレスリリース

PGC1αとDok7に関する研究成果(Scientific reports)をプレスリリースに出しました。

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Scientific reports採択のお祝い

私たちの研究成果が、審査を経て、学術専門誌に採択されたことをラボメンバーでお祝いしました。

 

Dr. Chris Glass

グラス先生(カリフォルニア大学)が来日されました。NCoRとPGC1βについて議論しました。

日本農芸化学会関西支部第528回講演会 優秀発表賞(支部長推薦):2023年12月

M2の山本が日本農芸化学会関西支部 第528回講演会で、優秀発表賞(支部長推薦)を受賞しました。
演題名:「転写因子FOXO1活性の抑制を介した筋萎縮抑制効果を持つ食品・植物由来成分の探索」

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第62回日本栄養・食糧学会 近畿支部大会 若手奨励賞:2023年11月

M1の川口が若手奨励賞を受賞しました。
・日時    令和5年11月11日(土)
・受賞  若手奨励賞
・演題名 「がん悪液質による筋萎縮でのFOXOsシグナルの役割」
・氏名  川口留奈

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日本アミノ酸学会 第17回学術大会 最優秀ポスター賞:2023年10月

D2の大藪が日本アミノ酸学会第17回学術大会で、最優秀ポスター賞を受賞しました。
演題名:「筋萎縮関連代謝産物の統合的メタボローム解析による同定とアミノ酸異化産物ポリアミンによる筋量制御機構」

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日本アミノ酸学会奨励賞

卒業生の内富さん(神戸学院大学)が、京都府立大学在学中の業績「サルコペニアにおけるアミノ酸関連化合物を含む代謝産物解析」で日本アミノ酸学会奨励賞を受賞しました。

 

静岡県立大合同セミナー:2023年9月

静岡県立大の三浦進司教授の研究室と一緒に合同セミナーをしました。
活発な意見交換ができました。

 

FOOD STYLE21(食品化学新聞社)

FOOD STYLE21(食品化学新聞社)に、健康長寿とフレイル予防に関する私たちの研究記事が掲載されました。

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日本農芸化学会関西支部 第525回講演会:2023年5月

京都府立大学で日本農芸化学会関西支部 第525回講演会を開催しました。
プロダクティブ・エイジング機構(IRPA)の吉岡潔志先生特別講演をしていただきました。
D2の大藪が優秀発表賞(支部長推薦)を受賞しました。
演題名「筋刺激に応じた筋萎縮関連代謝産物(Atrometabolite)の統合的メタボローム解析による同定」

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>日本農芸化学会関西支部 第525回講演会のお知らせ
>日本農芸化学会関西支部 2023年度 受賞者一覧

第77回日本栄養・食糧学会大会(北海道):2023年5月

第77回日本栄養・食糧学会大会(北海道)で大学院生5名が研究成果を発表しました。
M1の川口が第77回日本栄養・食糧学会大会学生優秀発表賞を受賞しました。
演題名「がん悪液質による骨格筋萎縮は FOXOsシグナルを活性化する」

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American physiology summit 2023:2023年4月

アメリカ生理学会(The American Physiological Society’s (APS))主催のアメリカ生理学サミット 2023American physiology summit 2023:4月20~4月23日)で口頭・ポスター発表をしました。
骨格筋研究で著名なSue Bodine先生(Atrogin1やMuRF1が筋萎縮に特異的なユビキチンリガーゼであることを発見した方)と一緒に写真を撮っていただきました。

  

鴨川でお花見をしました:2023年3月

鴨川でお花見をしました。
桜がとても綺麗でした。

 

卒業式:2023年3月

B4の川口、河合、前川、M2の大平、水谷、D3の内富が卒業しました。

  

京都府立大学学長表彰:2023年3月

D1の大藪とM1の山本が、研究成果を高く評価され、京都府立大学学長表彰を受けました。

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第9回骨格筋生物学研究会 Young Investigator Award:2023年3月

D1の大藪が第9回骨格筋生物学研究会で、若手研究奨励賞(Young Investigator Award)を受賞しました。

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第36回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会 若手研究奨励賞:2023年2月

D1の大藪が第36回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会で、若手研究奨励賞を受賞しました。

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テレビ出演:2023年1月

亀井教授日本テレビ「カズレーザーと学ぶ。」(現代人の食と健康)に出演しました。

日本テレビ「カズレーザーと学ぶ。」公式サイト。ちょっと難しい新知識もカズレーザーと一緒なら楽しく理解できるはず!知ればきっと人生が変わるような新知識を新時代の頭脳派アイコン・カズレーザーと一緒に最先端の研究者から学びまくる超ハードコア教養バラエティーです。

 

2022年

熊本大学訪問:2022年12月

熊本大学発生医学研究所の小野先生の研究室で実験手技を教えていただきました。
小野先生、藤巻先生、堀居さん、中村さん、澤田さんありがとうございました。

22nd IUNS-ICN(International Congress of Nutrition)(国際学会):2022年12月

22nd IUNS-ICN(International Congress of Nutrition)in TOKYO で口頭・ポスター発表しました。
亀井教授と大学院生6人が参加しました。
D1の大藪、M2の大平、M1の山本がYoung Investigator Excellent Abstract Awardを受賞しました。

 

杉田玄白賞 表彰式:2022年12月

亀井教授が杉田玄白賞の表彰式・記念講演会に出席しました。
写真は小浜市長です。

第12回4大学連携研究フォーラム 優秀賞:2022年11月

D1の大藪が第12回4大学連携研究フォーラムで、優秀賞を受賞しました。
このフォーラムでは、京都府立大学、京都工芸繊維大学、京都府立医科大学、京都薬科大学の
4大学の学生が「ヘルスサイエンスの総合化」をテーマに研究成果を発表しました。

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日本アミノ酸学会 第16回学術大会 優秀ポスター賞:2022年11月

D1の大藪が日本アミノ酸学会第16回学術大会で、優秀ポスター賞を受賞しました。
演題名:「飢餓時の「筋肝連関」を介した脂肪肝の調節機構の解析」

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論文が採択されました:2022年11月

肥満モデルマウスの解析に関する研究成果が、査読を経て論文として採択されました。

 

亀井教授が「杉田玄白賞」を受賞しました:2022年10月

亀井教授が「杉田玄白賞」を受賞しました。

https://www1.city.obama.fukui.jp/kanko-bunka/rekishi-bunka/sugitagempakusho/p000000.html

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第61回日本栄養・食糧学会 近畿支部大会 若手奨励賞:2022年10月

M1の山本が若手奨励賞を受賞しました。
・日時    令和4年10月15日(土)
・会場    滋賀県立大学
・受賞  若手奨励賞
・演題名 「転写因子FOXO1の活性抑制による筋萎縮抑制機能を持つ食品・植物由来化合物の探索とメカニズム解析」
・氏名  山本有紗

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静岡県立大合同セミナー:2022年9月

静岡県立大の三浦進司先生の研究室と合同セミナーをしました。
今回は記念すべき10回目です。活発な意見交換をしました。

カステラ

長崎国際大学の吉村先生から、学会賞のお祝いに
カステラをいただきました。吉村先生ありがとうございました。

第76回日本栄養・食糧学会大会(神戸):2022年6月

第76回日本栄養・食糧学会大会(神戸)で大学院生6名が研究成果を発表しました。
亀井教授が学会賞の受賞講演をしました。

 

実験医学増刊号

栄養・代謝物シグナルと食品機能」が発売されます。
https://www.yodosha.co.jp/jikkenigaku/book/9784758104029/index.html

ホームページをリニューアルしました

分子栄養学研究室のホームページをリニューアルしました。

【リニューアル内容】
・研究室紹介動画などを追加しました。
・スマホ対応をしました。

卒業式:2022年3月

B4の酒巻、山本、松田、M2の大藪、藤田が卒業しました。

 

京都府立大学学長表彰:2022年3月

M2の大藪が、研究成果を高く評価され、京都府立大学学長表彰を受けました。

第2回夢にチャレンジ企画賞 優秀賞:2022年3月

M2の大藪が日本農芸化学会2022年度大会 2022年度産学官学術交流フォーラムにおける
第2回夢にチャレンジ企画賞」において優秀賞を受賞しました。
演題名:人生100年時代を迎えて寝たきりにならない社会を実現するために
〜筋タンパク質分解の活性化を遮断したマウスの解析から新規の生理活性物質「アトロカイン」を発見する〜

日本栄養・食糧学会 学会賞

亀井教授に日本栄養・食糧学会学会賞が授与されることが決定しました。
https://www.jsnfs.or.jp/news/news_20220201.html

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プレスリリース

FASEB Journalに掲載された研究成果をプレスリリースしました。

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積雪

京都市内は5年ぶりの大雪でした。

2021年

大掃除

実験室の大掃除をしました。論文採択のお祝いと合わせてピザで打ち上げをしました。

FASEB Journal

私たちの研究成果が、審査を経て国際専門誌に受理されました。
研究を始めてから6年以上かかりました。

熊本大学見学

熊本大学発生医学研究所の小野先生の研究室を見学しました。
小野先生、藤巻先生ありがとうございました。

Journal of Nutritional Science and Vitaminology

私たちの研究成果「Vitamin D activates various gene expressions, including lipid metabolism, in C2C12 cells」が審査を経て、英文専門誌 Journal of Nutritional Science and Vitaminology に掲載されることが決まりました。

日本アミノ酸学会奨励賞

卒業生の吉村先生(長崎国際大学)が、京都府立大学在学中の業績「生理活性物質としてのロイシンに関する研究」で
日本アミノ酸学会奨励賞を受賞しました。

日本アミノ酸学会 第15回学術大会 優秀ポスター賞

M2の大藪が日本アミノ酸学会第15回学術大会で、優秀ポスター賞を受賞しました。
演題名:「転写因子FOXO1C/EBPδATF4の発現増加を介して絶食時の転写プログラムを調節する」

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桜楓講座(2021年11月)

亀井教授が京都府立大学の「桜楓講座」(一般市民向けの公開講座)で講演をします。
演題名「ビタミンDのはたらき:筋⾁を元気にする」(オンデマンド)

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キーストンシンポジウム(2021年10月)

M1の大平と水谷が米国(オンライン)で開催されたキーストンシンポジウム(Keystone Symposia on Molecular and Cellular Biology, Vitamin D Workshop)で発表しました。

 

日本学術振興会特別研究員DC1(2021年9月)

M2の大藪が、日本学術振興会特別研究員DC1に採用内定しました。
日本学術振興会の特別研究員は、我が国の学術研究を牽引する優れた若手研究者を養成する制度で、DC1は博士進学予定者が対象です。特別研究員には奨励奨学金と研究費(科学研究費補助金)が支給され、自由な発想のもとで主体的に研究を進めることが期待されます。

 

京都府立大学学術振興基金

M1の大平の研究計画が京都府立大学学術振興基金(研究助成金)
に採択されました。

 

日本農芸化学会 2021年度 西日本・中四国・関西支部 合同大会 優秀発表賞:2021年9月

M2の大藪が日本農芸化学会 2021年度 西日本・中四国・関西支部 合同大会
優秀発表を受賞しました。
演題名「骨格筋における転写因子FOXO1の標的遺伝子の同定とFOXO1とユビキチン-プロテアソーム系を繋ぐ因子の解析」

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静岡県立大合同セミナー:2021年9月

静岡県立大の三浦進司先生の研究室と合同セミナーをしました。
今回で9回目です。今年もオンラインで活発な意見交換をしました。

 

Food Style 21(食品化学新聞社) 2021年8月

私たちの執筆した記事がFood Style 21(食品化学新聞社) に掲載されました。

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第75回日本栄養・食糧学会大会 学生優秀発表賞(2021年7月)

B4の山本が第75回日本栄養・食糧学会大会学生優秀発表賞を受賞しました。
演題名「転写因子FOXO1の転写活性抑制による筋萎縮抑制効果が期待される植物・食品由来化合物の探索」

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Science Advances

吉岡潔志先生、小野悠介先生(熊本大学)との共同研究の成果が米国の科学誌Science Advancesに掲載されました。
分子栄養学研究室は、骨格筋の網羅的なDNAメチル化解析を分担しました。

アミノ酸研究

日本アミノ酸学会学会誌に私たちの
研究成果が掲載されました。

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京都府立公立大学法人理事長表彰:2021年3月

M1の藤田が、研究成果を高く評価され、京都府公立大学法人理事長表彰を受けました。

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第8回骨格筋生物学研究会 Young Investigator Award:2021年3月

M1の大藪が第8回骨格筋生物学研究会で、若手研究者賞(Young Investigator Awardを受賞しました。

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学位授与式における生命環境科学研究科代表(成績最優秀者)に選ばれました:2021年3月

M2の中井が令和2年度学位授与式における学位記授与代表者(成績最優秀者)に選ばれました。
生命環境科学研究科代表:中井

 

亀井教授の誕生日をお祝いしました:2021年2月

 

大学の共通機器:KEYENCEの顕微鏡が入りました

大学の共通機器に新しい顕微鏡が入りました。

 

2020年

第10回4大学連携研究フォーラム 優秀賞

M1の大藪が第10回4大学連携研究フォーラムで、優秀賞を受賞しました。
このフォーラムでは、京都府立大学、京都工芸繊維大学、京都府立医科大学、京都薬科大学の
4大学の学生が「ヘルスサイエンスの総合化」をテーマに研究成果を発表しました。

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国際学会で表彰されました

M1の藤田が、米国生理学会 運動の統合的生理学会議2020(The American Physiological Society’s (APS) Integrative Physiology of Exercise (IPE) 2020 conference)で、 AJP Cell Best Poster awards (最優秀ポスター賞)を受賞しました。

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日本アミノ酸学会 第14回学術大会 優秀ポスター賞

M1の大藪が日本アミノ酸学会第14回学術大会で、優秀ポスター賞を受賞しました。
演題名:「転写因子FOXO1はタンパク質合成の主要な経路:mTORC1経路を抑制する」

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日本アミノ酸学会奨励賞

卒業生の畑澤さん(味の素株式会社)が、京都府立大学在学中の業績「運動時の骨格筋におけるアミノ酸代謝調節の分子機序解明」で日本アミノ酸学会奨励賞を受賞しました。

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国際学会で発表しました:2020年11月9日〜13日

米国生理学会 運動の統合的生理学会議2020(The American Physiological Society’s (APS) Integrative Physiology of Exercise (IPE) 2020 conference)に大学院生4人がオンラインで参加しました。時差のため夜中の1時から発表しました。

 

論文が採択されました:2020年10月

私たちの研究成果が、審査を経て、学術専門誌に採択されました。

Takumi Sugimoto; Ran Uchitomi; Yukino Hatazawa, Shinji Miura; Yasutomi Kamei

Metabolomic Analysis on Blood of Transgenic Mice Overexpressing PGC-1α in Skeletal Muscle.
Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry

ビタミンD 総説:2020年10月

ビタミンDとサルコペニア(加齢による筋機能低下)に関して、これまでの科学的知見を整理して執筆し、審査を経て総説(英語)としてNutrients誌に採択されました。

https://www.mdpi.com/2072-6643/12/10/3189/htm

 

静岡県立大 合同セミナー

静岡県立大学栄養化学研究室(三浦進司教授)と合同セミナーをしました。
オンラインで朝9時半から夕方6時まで研究データを議論しました。

 

京都府立大学学術振興基金

M1大藪の研究計画が学内の研究費

京都府立大学学術振興基金に採択されました。

 

大豆イソフラボン 総説:2020年8月

大豆イソフラボン の健康作用に関して、これまでの科学的知見を整理して執筆し、審査を経て総説(英語)として
Journal of Nutritional Science and Vitaminology誌に採択されました。

 

研究室紹介動画スライド

WEBオープンキャンパスの研究室紹介動画スライド(高校生向け)を
YouTubeに載せました。

NHK健康番組

NHK健康番組の取材に協力しました。

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日本栄養・食糧学会 学生優秀発表賞

第74回日本栄養・食糧学会大会においてM1の大藪が学生優秀発表賞を受賞しました。

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ビタミンDの研究

ビタミンDに関する私たちの研究が牛乳乳製品健康科学会議(J-MILK)から紹介されました。

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論文が採択されました:2020年5月

私たちの研究成果が、審査を経て、学術専門誌に採択されました。

Shiho Nakai, Mamoru Oyabu, Yukino Hatazawa, Shiori Akashi, Tadahiro Kitamura, Shinji Miura, Yasutomi Kamei
FOXO1 suppresses PGC-1β gene expression in skeletal muscles. FEBS Open Bio 2020, 10(7):1373-88. doi: 10.1002/2211-5463.12898.

 

卒業式:2020年3月

B4の大藪、富田、藤田、M2の内富、瀧川、松田が卒業しました。

 

 

京都府立公立大学法人理事長表彰:2020年3月

M2の内富が、研究成果を高く評価され、京都府公立大学法人理事長表彰を受けました。

 

京都府立大学学長表彰:2020年3月

B4の大藪が、研究成果を高く評価され、京都府立大学学長表彰を受けました。

 

Scientific Reports

私たちが昨年発表した論文が

R. Uchitomi, Y. Hatazawa, N. Senoo, K. Yoshioka, M. Fujita, T. Shimizu, S. Miura, Y. Ono, Y. Kamei.
Metabolomic analysis of skeletal muscle in aged mice. Scientific Reports 9:10425, 2019

https://www.nature.com/articles/s41598-019-46929-8

Scientific Reports(細胞、分子生物学分野)のトップ100ダウンロード論文
(2108 article downloads in 2019)に選ばれました。

 

学位記授与代表者(成績最優秀者)に選ばれました:2020年3月

M2の内富、B4の大藪が令和元年度学位授与式における学位記授与代表者(成績最優秀者)に選ばれました。
応用生命科学専攻:内富
農学生命科学科:大藪

 

修論発表会:2020年2月

M2の内富、瀧川、松田が修論発表を行いました。

  

 

卒論発表会:2020年2月

B4の大藪、藤田、富田が卒論発表を行いました。

  

 

亀井教授の誕生日をお祝いしました:2020年2月

 

総説:2020年1月

Regulation of Skeletal Muscle Function by Amino Acids
(アミノ酸による骨格筋機能の制御)という内容の
総説を発表しました。

研究室のオリジナルマグカップ:2020年1月

研究室のオリジナルマグカップを作成しました。
亀井先生から研究室のメンバーにプレゼントされました。

 

2019年

ニューヨークマガジン

ニューヨークマガジン誌の記者より日本の分子栄養学に関して
取材を受けました。

ICoFF2019(国際学会):2019年12月

神戸国際会議場・神戸国際展示場・神戸ポートピアホテル他で開催された
国際学会「The 7th International Conference on Food Factors (ICoFF) 2019」で口頭・ポスター発表しました。
M1の中井とB4の大藪が若手研究者賞(Young Investigator Award)を受賞しました。

    

 

論文被引用 PLOS ONE

私たちが2015年に発表した論文が、PLOS ONE誌の被引用回数で上位10%にランクされました。
Your article is among the top 10% most cited PLOS ONE papers published in 2015.
Metabolomic Analysis of the Skeletal Muscle of Mice Overexpressing PGC-1a.

第10回 栄養学を志す若手のためのフォーラム:2019年11月

亀井教授が講演をしました。
講演名:「骨格筋機能におけるビタミンDの役割」

第58回 日本栄養・食糧学会 近畿支部大会:2019年11月

B4の大藪が若手奨励賞を受賞しました。
・日時    令和元年11月16日(土)
・会場    京都大学
・受賞  若手奨励賞
・演題名 「FOXO遺伝子改変マウスを用いた絶食時の筋萎縮原因遺伝子の探索」
・氏名  大藪葵

  

 

日本アミノ酸学会第13回学術大会:2019年10月

M2 内富が日本アミノ酸学会第13回学術大会で優秀ポスター賞を受賞しました。
演題名:「サルコペニア骨格筋での網羅的代謝産物変化:アミノ酸関連化合物の解析」

Japan Dairy Association (J-milk):2019年10月

私たちの研究が一般社団法人Jミルク
Japan Dairy Association (J-milk)から表彰されました。

静岡県立大合同セミナー:2019年9月

静岡県立大の三浦進司先生の研究室と合同セミナーをしました。
今回で7回目です。活発な意見交換をしました。

 

実験台

新しい実験台を設置しました。

 

『筋肉研究最前線』

『筋肉研究最前線』という書籍の一部を執筆しました。

特別講義:2019年8月

長崎国際大学 吉村亮二先生の特別講義を受けました。
管理栄養士の観点から分子栄養学の基礎を学びました。

国際学会発表:2019年8月

インドネシアのバリ島で開催された国際学会
(Asian Congress of Nutrition 2019、8月4日〜8月7日)で大学院生4名が口頭発表しました。
   

オープンキャンパス:2019年7月

京都府立大学のオープンキャンパスがありました。
高校生に分子栄養学について説明しました。

プレスリリース(報道発表):2019年7月

私たちの研究成果を京都府立大学からプレスリリースしました。
https://www.nature.com/articles/s41598-019-46929-8

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論文が受理されました:2019年7月

私たちの研究が国際ジャーナル(Scientific Reports)に
採択されました。ピザでお祝いしました。

特別講義

非常勤講師・畑澤幸乃先生の特別講義を受けました。
運動と食事の分子メカニズムについて解説いただきました。

龍谷大学見学:2019年6月

龍谷大学 食品栄養学科の石原健吾先生に
実験を教えていただきました。

熊本大学見学 2019年6月

熊本大学発生医学研究所筋発生再生分野で
実験手技を教えていただきました。
吉岡潔志先生、小野悠介先生ありがとうございました。

  

栄養学レビュー

大豆由来の生理活性化合物の記事を翻訳しました。

特別講義

京都女子大学の松本晋也先生に特別講義をしていただきました。
最新トピックスのわかりやすい解説で、勉強になりました。

日本栄養・食糧学会 学生優秀発表賞

5月19日
第73回日本栄養・食糧学会大会(静岡県立大学)にてM2の内富が学生優秀発表賞を受賞しました。
学会には卒業生の畑澤博士、吉村博士も参加しました。

  

論文が採択されました:2019年5月

私たちの研究成果が、審査を経て、学術専門誌に採択されました。
ピザでお祝いしました。

R. Matsuda, R. Uchitomi, M. Oyabu, Y. Hatazawa, Y. Kamei
Metabolomic analysis of C2C12 myoblasts induced by the transcriptional factor FOXO1
FEBS Letters

ポスドク(博士研究員)

私たちの研究室にポスドクの応募がありました。
イタリア人のDr. Bordoni(写真)です。現在、
事務手続き中です。

鴨川でお花見をしました:2019年4月

鴨川でお花見をしました。
桜が満開でとても綺麗でした。

  

修士学位論文合同中間発表会:2019年4月

M2の内富、瀧川、松田が中間発表会で発表しました。

卒業式:2019年3月

B4の上田、北村、中井、吉田、M2の大西、吉岡が卒業しました。

 

京都府公立大学法人理事長表彰:2019年3月

4回生の中井が、研究成果を高く評価され、京都府公立大学法人理事長表彰と京都府立大学学長表彰を受けました。

 

卒論・修論発表会:2019年2月

B4の上田、北村、吉田、中井が卒論発表を、M2の大西、吉岡が修論発表を行いました。

「スティーブ・ジョブズ名言」:2019年2月

亀井教授の誕生日にスティーブ・ジョブズ名言日めくりカレンダーをプレゼントしました。
Stay hungry. Stay foolish.毎日気持ちを新たに、前向きに研究がんばります。

2018年

プレスリリース(報道発表):2018年12月

私たちの最近の研究成果(2件)を京都府立大学からプレスリリース(報道発表)されました。

国際学会で発表・受賞しました。:2018年12月

東京大学で開催された国際学会(APNNO、Asia Pacific Nutrigenomics Nutrigenetics Organisation)で発表しました。B4の中井がベストポスター賞を受賞しました。

論文が採択されました:2018年11月

私たちの研究成果が、審査を経て、学術専門誌に採択されました(2報)。
ピザでお祝いしました。

K. Takigawa, R. Matsuda, R. Uchitomi, T. Onishi, Y. Hatazawa, Y. Kamei. Effects of long-term physical exercise on skeletal muscles in senescence-accelerated mice (SAMP8). Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry

R. Uchitomi, S. Nakai, R. Matsuda, T. Onishi, S. Miura, Y. Hatazawa, Y. Kamei. Genistein, daidzein, and resveratrols stimulate PGC-1β-mediated gene expression. Biochemistry and Biophysics Reports

第8回 4大学連携研究フォーラム:2018年11月

第8回 4大学連携研究フォーラムに参加しました。
M1松田とB4の中井が発表しました。
このフォーラムでは、京都府立大学、京都工芸繊維大学、京都府立医科大学、京都薬科大学の
4大学の学生が「ヘルスサイエンスの総合化」をテーマに研究成果を発表しました。

 

日本アミノ酸学会 第12回学術大会:2018年10月

日本アミノ酸学会 第12回学術大会(明治大学)に参加しました。
M2大西がポスター発表しました。

NHK「ガッテン!」放映:2018年10月

取材を受けたNHK「ガッテン!」が放映されました。
骨格筋の赤筋と白筋をマグロとヒラメの切り身で示すなど、一般視聴者向けの分かりやすい内容でした。

 

首都大学東京:2018年9月

首都大学東京の古市先生、藤井先生に実験手技を教えていただきました。
藤井先生の研究室は1日23時間営業です。

 

静岡県立大合同セミナー:2018年9月

静岡県立大の三浦先生の研究室と合同セミナーをしました。今年で6回目です。
有意義なdiscussionができました。写真は静岡県立大にある鈴木梅太郎博士(ビタミンB1発見)の銅像です。

 

Rosenfeld教授 2018年9月

米国カリフォルニア大学のM. Geoff Rosenfeld教授が来日されました。
Rosenfeld教授は亀井教授の先生です。
75歳近いですが、現在もアクティブに研究されています。
Nature、Cell、Scienceといった有名ジャーナルに100以上の論文を報告しています。

台風21号:2018年9月

台風で大学内の樹木が倒れました。
(実験室内は被害はありませんでした)

 

Adiposcienceシンポジウム:2018年8月

M2の大西とM1の内富がポスター発表をしました。

 

静岡県立大合同実験:2018年8月

静岡県立大のM1赤堀さんが来られて、一緒に実験しました。

植物バイテクシンポジウム:2018年7月

学内で開催された研究会でB4の中井が発表しました。

Chris Glass先生が来日されました:2018年7月

Glass先生が米国科学アカデミー会員*になったのをお祝いしました。
(*アインシュタインやS. ホーキンスと並びました)

NHK「がってん」取材(2回目):2018年7月

運動すると糖尿病モデルマウスの高血糖が改善するかどうか、実験結果を見せました。
(高血糖が運動で顕著に改善しました)
お土産にクッキーをいただきました。

エアコンの大掃除:2018年6月

業者(ダスキン)に依頼して、実験室のエアコンの大掃除をしました。
清浄な環境で研究に取り組みます。

NHK「ガッテン」の取材を受けました。:2018年6月

動物室でマウスの運動実験を紹介しました。
糖尿病の予防・改善には運動が大事です。
研究室の皆で「ガッテン」という掛け声をしました(記念写真は撮り忘れました)。
放送は3ヶ月後くらいだそうです。

実験医学(骨格筋特集号):2018年4月

実験医学(骨格筋特集号)に総説を書きました。

 

新聞に掲載されました:2018年3月

D3の畑澤が科学新聞に掲載されました。

研究室整備:2018年3月

研究室内の壁をペンキ塗りしてきれいになりました。M1大西が貢献しました。

卒業式:2018年3月

B4の瀧川、前川、松田、M2の広瀬、D3の畑澤が卒業しました。
B4の瀧川が農学生命科学科の卒業生代表に選ばれました。D3の畑澤が学長表彰および理事長表彰を受けました。

日本学術振興会育志賞、授与式:2018年3月

日本学術振興会育志賞、授賞式。東京上野の日本学士院で行われました。D3畑澤が受賞者代表の挨拶をしました。秋篠宮ご夫妻に研究成果を説明しました。

卒論・修論発表会:2018年2月

B4の瀧川、前川、松田が卒論発表を、M2の広瀬が修論発表を行いました。

亀井康富教授の誕生日をお祝いしました:2018年2月

天皇陛下から表彰されることが決まりました:2018年1月

D3の畑澤さんが「育志賞」を受賞することになりました。
ここ5年間の研究活動が高い評価を受けました。
3月に日本学士院で授賞式があります。

2017年

第56回 日本栄養・食糧学会近畿支部大会:2017年11月

平成29年11月18日に龍谷大学瀬田キャンパスで行われた、第56回 日本栄養・食糧学会近畿支部大会で

D3の畑澤幸乃さんが若手研究者奨励賞を受賞しました。

日本アミノ酸学会 第11回学術大会:2017年9月

京都府立大学で日本アミノ酸学会 第11回学術大会を開催しました。

私たちの研究室が準備と運営をしました。天気にも恵まれ、盛会でした。

 

第5回 静岡県立大学・京都府立大学 合同セミナー:2017年8月

静岡県立大学・栄養化学研究室と京都府立大学・分子栄養学研究室で5回目の合同セミナーを行いました。

第71回日本栄養・食糧学会大会:2017年5月

第71回日本栄養・食糧学会大会でD3の畑澤さんが学生優秀発表賞を受賞しました。また、我々の研究に対して学会から助成金が授与されました。



Experimental Biology 2017:2017年4月

亀井先生とM1の大西がシカゴで行われたExperimental Biology 2017に参加しました。

私たちの研究がNature誌の中で紹介されました。:2017年3月

私たちの研究がNature誌の中で紹介されました。(Nature, Spotlight, March 30, 2017)



 

修士学位論文合同中間発表会が行われました。

M2の広瀬が中間発表会で発表しました。

International Conference on Functional Food for Metabolic Homeostasis in Aging(台湾):2017年3月

亀井先生が2017 International Conference on Functional Food for Metabolic Homeostasis in Aging(台湾)で発表しました

今年度卒業生への記念品を作りました:2017年3月

今年度卒業生への記念品を作りました。

亀井先生が京都マラソンに出ました:2017年2月

亀井先生が京都マラソンに出ました。継続的に運動しましょう。

卒論発表会:2017年2月

B4が卒論発表を行いました。

 

2016年

日本農芸化学会関西支部大会:2016年9月

日本農芸化学会関西支部大会で発表しました。

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第4回 静岡県立大学・京都府立大学 合同セミナー:2016年9月

静岡県立大学の三浦教授研究室にて、合同セミナーをしました。

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日本アミノ酸学会第10回学術大会:2016年9月

東京大学で日本アミノ酸学会第10回学術大会が開催されました。D2の畑澤さんが優秀ポスター賞を受賞しました。
来年度の11回学術大会は、私たちがホストとなって京都府立大学にて開催予定です。

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Rosenfeldシンポジウム:2016年8月

8月6日、7日亀井教授が米国カリフォルニア大サンディエゴ校の研究会(Rosenfeldシンポジウム)に参加しました。

集合写真 パーティー
ポスター チョコレート

写真1:参加者の集合写真、Rosenfeld教授(中央、茶色のスーツ)の教え子です。Rosenfeld教授の業績はPubmedでMG Rosenfeldで検索してください。

写真2:夕食パーティー。亀井教授の左横は、昨年京都府立大に来学したSimon Rhodes先生です。

写真3:シンポジウムポスターへの参加者の寄せ書きです。

写真4:お土産のチョコレート。一流ジャーナルのロゴを入れています。

研究室機器

研究室にある実験機器を紹介します。

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プレートリーダーです。吸光度を測定します。

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超音波破砕機です。細胞などを超音波で破砕します。

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Nano drop liteです。核酸・タンパク質測定を行います。

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遠心機です。

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顕微鏡です。培養細胞を観察するときなどに使います。

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マウス用のトレッドミルです。持久運動能力測定のために用います。

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画像撮影システムです。ウェスタンブロット画像解析時に使います。

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超純水装置です。

日本農芸化学会関西支部第494回講演会

大学内で日本農芸化学会(関西支部講演会)を開催しました。

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理事長表彰:2016年3月

D1の畑澤さんが京都府公立大学法人理事長(荒巻前京都府知事)から表彰されました。

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亀井先生が京都マラソンに出ました:2016年2月

亀井先生が京都マラソンに出ました。適度な運動は生活習慣病予防に重要です。

京都マラソン

卒論・修論発表会:2016年2月

B4とM2が卒論・修論発表を行いました。
卒論発表 CIMG3193 CIMG3192 CIMG3191 CIMG3195 CIMG3194 修論発表

 

 

博士学位論文発表会:2016年2月

D3の吉村さんが博士学位論文発表を行いました。

研究発表②

 

2015年

京都新聞:2015年12月

研究活動の一端が京都新聞(12月5日)で紹介されました

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BIT’’s 5th Annual World Congress of Endobolism 2015 and BIT’s 4th Annual World Congress of Diabetes 2015:2015年11月

D1の畑澤さんがBIT’’s 5th Annual World Congress of Endobolism 2015 and BIT’s 4th Annual World Congress of Diabetes 2015にて発表しました。

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長崎大学訪問:2015年11月

長崎大学の小野先生と共同研究の打ち合わせを行いました。

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日本アミノ酸学会:2015年10月

日本アミノ酸学会でD1の畑澤さんが優秀ポスター賞を受賞しました。
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第3回 静岡県立大学・京都府立大学 合同セミナー:2015年8月

静岡県立大学・栄養化学研究室と京都府立大学・分子栄養学研究室で3回目の合同セミナーを行いました。

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日本農芸化学会第489回関西支部例会:2015年5月

日本農芸化学会関西支部例会でD3の吉村さんが若手優秀発表賞を受賞しました。

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ACN2015(国際学会):2015年5月

亀井先生がACN2015シンポジウムに出席しました。

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ACN2015(国際学会):2015年5月

ACN2015(国際学会)でD1の畑澤さんが若手研究者賞を受賞しました。

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栄養・食糧学用語辞典の発行(分担して執筆):2015年5月

亀井教授をはじめとする研究室メンバーが寄稿した栄養・食糧学用語辞典が発行されました。
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Simon Rhodes先生が来学:2015年3月

アメリカ・インディアナ大学からSimon Rhodes先生が来学されました。

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2014年

滋賀県立大学との合同実験:2014年12月

滋賀県立大学の福渡先生の研究室と合同で解剖を行いました。
(先日実験台をリニューアルしました。)

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日本アミノ酸学会:2014年11月

日本アミノ酸学会(於東京農業大学)でM2の畑澤さんが最優秀ポスター賞を受賞しました。

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第53回 日本栄養・食料学会近畿支部大会:2014年10月

10月25日(土)京都府立大学・稲盛記念会館にて分子栄養学研究室の学生が発表しました。

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日本体力医学会:2014年9月

亀井先生が日本体力医学会シンポジウムに出席しました。

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Chris Glass先生:2014年9月

アメリカからChris Glass先生が来日し、亀井先生と一緒に食事へ行きました。

Chris Glass先生

 

第2回 静岡県立大学・京都府立大学 合同セミナー:2014年9月

静岡県立大学・栄養化学研究室と京都府立大学・分子栄養学研究室で2回目の合同セミナーを行いました。
今回は静岡県立大学で開催し、データ発表、ポスター討論、親睦会という流れで行いました。
1,2枚目:データ発表の様子
3枚目:静岡県立大学構内を見学しました。
4枚目:記念撮影
5枚目:親睦会後の2次会の様子。M1・山下のみ調子に乗って静岡に残り朝まで飲みました。

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オープンキャンパス:2014年7月

京都府立大学にてオープンキャンパスが行われました。
写真:分子栄養学研究室のブース

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第68回日本栄養・食糧学会大会 トピックス演題:2014年5月

第68回日本栄養・食糧学会にてトピックス演題に選ばれました。

 トピックス演題 栄養食糧学会

 

日本農芸化学会第484回関西支部例会:2014年5月

特別研究生の畑澤さんが若手優秀発表賞を受賞しました。

若手奨励賞 賞状 140524 畑澤 農化会関西支部例会受賞

 

Experimental Biology 2014、米国カリフォルニア州サンディエゴ:2014年4-5月

大学院生全員が国際学会で発表しました。

Experimental Biology 2014 Experimental Biology 2014

 

2013年

日本アミノ酸学会 第7回 学術大会:2013年11月

D1の吉村さんが優秀ポスター賞を受賞しました。
日時    平成25年11月2日(土)3日(日)
会場    熊本(熊本市医師会館)
受賞 優秀ポスター賞
演題名 「迷走神経を介したロイシンの摂食抑制作用」
氏名 吉村亮二(D1)

吉村 アミノ酸 優秀ポスター 131102

 

第52回 日本栄養・食糧学会 近畿支部大会:2013年10月

M1の畑澤さんが若手奨励賞を受賞しました。
・日時    平成25年10月26日(土)
・会場    滋賀県立大学
・受賞 若手奨励賞
・演題名 「マウス骨格筋における転写共役因子PGC-1αによるBCAA代謝調節」
・氏名 畑澤幸乃(特別研究学生)

畑澤 栄食 若手奨励賞 131026

 

第20回 国際栄養学会(IUNS) in Granada:2013年9月

M2の生木さんがスペインのグラナダにて国際学会に出場しました。
国際栄養学会 国際栄養学会 国際栄養学会

 

第1回 静岡県立大学・京都府立大学 合同セミナー(2013.9.3~5)

静岡県立大学・栄養化学研究室と京都府立大学・分子栄養学研究室で合同セミナーを行いました。
今回は京都での開催、次回は静岡で開催予定です。
1枚目:京府大4回生の山下によるサテライト細胞採取技術の模範演技
2枚目:学生によるデータ発表
3枚目:発表データについてのディスカッション
4枚目:ポスター
5枚目:記念撮影
6枚目:北山にて宴会
サテライト細胞採取 データ発表 データディスカッション
ポスター 記念撮影 宴会

 

前期打ち上げ in 芹生:2013年8月

分子栄養学研究室のメンバーで前期打ち上げを行いました。
店は「下鴨 芹生」です。

前期打ち上げ

 

研究室BBQ in 休暇村: 2013年6月

3回生を交えて滋賀県の休暇村でBBQをしました。
網の中央にあるのはバナナです。
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第5回 分子骨格筋代謝研究会:2013年6月

京都大学にて「骨格筋代謝研究会」が行われました。
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第67回 日本栄養・食糧学会:2013年5月

M2の生木さんと亀井先生が発表をしました。

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まゆまろ:2013年5月

京都府立大学にまゆまろが訪れました。

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卒業論文発表会:2013年2月

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修士論文発表会:2013年2月

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2012年

データディスカッション:2012年12月

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大掃除と忘年会をしました:2012年12月

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亀井教授が日本肥満学会学術奨励賞を受賞しました:2012年10月

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